オッズには上位人気になるほど成績が向上するというルールがあります。
例えば、単勝1番人気の馬が最も勝率が高く、次いで2番人気、その次は3番人気・・・と続いていきます。

短期的に見れば1番人気よりも2番人気の方が成績が良いこともありますが、中長期的に見ると2番人気が1番人気よりも成績が良くなることはあり得ません。
上位人気の方が成績が良いというのは近代競馬が始まって以来、決して揺るぐことのない絶対的なルールなのです。

上位人気になるほど成績が向上し、それに伴って平均オッズも下がります。逆に、下位人気になると平均オッズは高くなりますが勝率は下がります。
したがって、どの人気帯でも回収率が100%を超えることはありません。

以上のように単勝人気と好走率は綺麗に比例しているものであり、何十年間も変化することのない絶対的なルールなのです。
しかし、この絶対的なルールを打ち破る奇跡的な現象が発生することがあります。もちろん、短期的な話しではなく、中長期的に起きている現象です。
つまり、ある条件を満たすレースでは1番人気よりも2番人気の方が成績が良いといった現象が起きているということです。
もし、上位人気よりも下位人気の方が勝率が高いという逆転現象が発生した場合にどうなるかわかるでしょうか。

人気が下がるにつれて平均オッズが高くなるのですが、それに反比例して1着率は向上するため、回収率100%を大幅に超えるゾーンが登場します。
つまり、オッズの逆転現象(上位人気よりも下位人気の成績が良い現象)が発生すると競馬で圧倒的な利益を出すことが可能なのです。
今回の馬券術「逆転オッズ」には、オッズの逆転現象を活用して利益を出すノウハウがまとめられています。
